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https://w.atwiki.jp/takuma0904/pages/5.html
このサーバーに導入しているのは以下のpluginです。 Backup 指定した時間にサーバデータをzipでバックアップしてくれます。 MCBans BANプレイヤーの情報を共有するプラグインです。 WorldEdit コマンド入力で動作する高度なマップエディタ。単純な置換だけでなく様々な機能があります。 ChestShop チェストと看板でショップが作れるようになります。 DESPort ドアや看板、エンドポートでワープができます。 iConomy 通貨と経済の概念を追加すします。 MultiWorld 複数のワールドを管理できます。 WorldGuard 火,TNT,クリーパーなどを含めて各種の破壊からのワールドを保護してくれます。 CookieMonster モンスターを倒すと通貨が貰えます。 PermissionsEx 管理者用コマンドの拡張が出来ます。 Multiverse-Core ワールド間移動、またリスポーン地点へのテレポートを可能にするプラグインです。
https://w.atwiki.jp/o4ymc/pages/14.html
3k|CENTER plugin名|CENTER 内容| LoginMessage ログインメッセージ Achievements 実績 Stats 統計 dynmap マップ表示 Citizens NPC iConomy 経済概念 CookieMonster モンスターを倒すとご褒美 kFeatherTeleport 羽根仕様でテレポ
https://w.atwiki.jp/srpg_arekore/pages/19.html
pluginの作り方 ※これを書いてる人はJavaScriptのことをあまりよく分かってません※トップページに書いてある通り、公式の「スクリプト情報」でも同様の解説が行われているのでそちらの解説に目を通した良いでしょう pluginの作り方概要 作り方 alias化 概要 戦闘計算式の変更、ゲーム中の表示を細部まで変更するにはツール側で可能な設定だけでは限界があります。 そこでscriptフォルダ(以下、script)の中に入っているスクリプトを書き換える必要があるわけですが、 scriptの中のファイルを直接修正することは全くお勧めできません。 それでも一応動作はするものの、 SRPG Studioのアップデートを行った際にscriptの中身が上書きされて初期化されてしまうからです。 上書きを避ける為にはpluginフォルダ(以下、plugin)の中に加工したスクリプトのファイルを入れておく必要があります。 pluginの中のスクリプトはアップデートで上書きされることが無く、 ゲーム中の処理としてもscriptの中のファイルの処理よりpluginの中のファイルの処理の方が優先されるのです。 かと言ってscriptのファイルをそのままpluginの中にコピーするのも問題があります。 アップデートで内容が変わらないということはアップデートしてもその内容が反映されないということです。 下手すればアップデートで追加されたはずの機能を使えずエラーを引き起こします。 この問題を回避する為には以下のようなファイルを作成する必要があるのです。 作り方 まず白紙のテキストファイルを作ります。 または、scriptからjsファイルをコピペして白紙にして別の場所に保存します。 (誤ってscript側のファイルに上書き保存しちゃったらツールの「ヘルプ」→「復元処理」から復元しましょう) 最終的に拡張子jsで保存する必要があるので、拡張子の変え方が分からない方は後者が都合良いです。 そして、下記のように入力します。 (function() { })(); この{}の中に書き換えたい関数(処理)をコピペしていく形になります。 (functionで囲わなくても動くことは動きますが、 後述のalias化などの際に関数外での変数の宣言が多分できなくなるのでとりあえず囲っておきましょう) 試しに、ユニットの攻撃力を計算する部分を変更するプラグインとして作ってみましょう。 該当する処理はsingletonフォルダのsingleton-calculator.jsの中にあります。 getPowerがそれです。この部分の関数をまるまるコピペしてきましょう。 するとこうなります。 (function() { getPower function(unit, weapon) { var pow; if (Miscellaneous.isPhysicsBattle(weapon)) { // 物理攻撃または投射攻撃 pow = RealBonus.getStr(unit); } else { // 魔法攻撃 pow = RealBonus.getMag(unit); } // 武器の威力 + (力 or 魔力) return pow + weapon.getPow(); }, })(); このままだとゲーム起動時に確実にエラーを起こします。 エラーを回避する為には以下のように修正します。 (function() { AbilityCalculator.getPower = function(unit, weapon) { var pow; if (Miscellaneous.isPhysicsBattle(weapon)) { // 物理攻撃または投射攻撃 pow = RealBonus.getStr(unit); } else { // 魔法攻撃 pow = RealBonus.getMag(unit); } // 武器の威力 + (力 or 魔力) return pow + weapon.getPow(); }; })(); 何処が修正されたのかというと、 「getpower」の前に「AbilityCalculator.」を追加したこと getPowerとfunction(unit, weapon)の間の「 」が「=」になっていること return pow + weapon.getPow();の後の「},」が「};」になっていること です。 一番目は「AbilityCalculatorのgetpower」であることをちゃんと示してあげます。 二番目に関しては何で「 」だと駄目なのかさっぱり分かりませんが、 そうやらないとツールが通してくれないのでそうします。 (多分AbilityCalculator.getpowerという既に存在するものに「=」で代入して上書きしてるイメージなのかなとは思うけど) 三番目は「,」が読点、「;」が句点だと考えると納得いきます。 ツールが「このスクリプト句点で締められてねえぞヴォラ」と怒り出すわけですね。 なので「;」で関数をちゃんと閉じるようにしておきましょう。 とりあえずこれで動作はするようになったはずです。 この状態であれば、「AbilityCalculatorのgetpower」のみが上書きされた状態になるので、 singleton-calculator.jsの他の処理はscript側の処理のままになり、エラーを回避できます。 後はpluginフォルダの中に.jsファイルとして保存しておきましょう。 alias化 しかし、このままだとscript側のgetPowerがplugin側のgetPowerに上書きされている状態ということなので、 アップデートの際にgetPowerに修正が加えられた時に反映されません。 また、pluginの中の別のスクリプトがgetPowerに修正を加えていた場合もどちらかが反映されなくなります。 それを解決する為に処理をalias化します。 (function() { var alias1 = AbilityCalculator.getPower; AbilityCalculator.getPower = function(unit, weapon) { var pow = alias1.call(this, unit, weapon); return pow; }; })(); 特に難しいことはありません。 plugin側のAbilityCalculator.getPowerがscript側のgetpowerの処理を上書きしてしまう前に、 「var alias1 = AbilityCalculator.getPower;」が 「変数alias1の中にscript側のgetpowerの処理を丸ごと入れて保存しておく」ものだというだけの話です。 元々の処理の「pow = RealBonus.getStr(unit);」が 「変数powの中にユニットの力の数値を読み込む処理(の結果)を入れておく」というのとほぼ同じ理屈です。 そして「alias1.call(this, unit, weapon);」で保存しておいた処理を呼び出して そこから返ってきた数値をplugin側の処理のpowに入れておきます。 これ以降の変数powは用済みになったscript側の処理とは無関係になるので、 こちらの数値に変更を加えるようにすることで、 アップデートの内容も反映されるし他のプラグインとの競合も避けられるというわけです。 callの括弧の中身は(this, unit, weapon);となっておりますが、 1つ目は「this」で固定と思っていいと思います。 同じ名前の関数の中で全ての処理を済ませているので「this」でいいのです。(だよね?) thisの後にはその関数のfunctionの方の括弧の中の文字列(引数)を入れます。 入れないと呼び出した処理に数値などが渡せずエラーを吐き出します。 alias化についてはこういった認識で大丈夫だと思います。 (少なくともSRPG Studioのプラグイン絡みに限っては) また、下記のように自分で1から処理を作る時など、 script側の処理を使う必要が無い・他のプラグインも使用しない場合は alias化の必要が無いことも覚えておきましょう。(この場合はむしろアップデートの反映が邪魔になるので) (function() { AbilityCalculator.getPower = function(unit, weapon) { var pow; if (Miscellaneous.isPhysicsBattle(weapon)) { // 物理攻撃または投射攻撃 pow = RealBonus.getStr(unit); } else { // 魔法攻撃 pow = RealBonus.getMag(unit); } pow = Math.floor(pow / 2); // 武器の威力 + (力 or 魔力) return pow + weapon.getPow(); }; })(); この処理はaliasを使わず、攻撃力に反映されるユニットの力や魔力が半減されるようにしています。 aliasを扱う場合は元々の処理の「力or魔力+武器攻撃力」の数値を扱うことになるため、 既存の処理の合間に別の処理を付け加えたい、既存の処理を削りたい場合はaliasは不向きです。
https://w.atwiki.jp/morita0107/pages/25.html
N95 Product code 0534841 EURO1 - Sand 0534842 FRANCE 0534843 ALPS 0534844 EURO2 0534845 TURKEY 0534847 SCANDINAVIA 0534848 BALTIAN 0534849 RUSSIAN 0534850 UKRAINE 0534851 CIS, Bulgaria 0534852 EURO3 0534853 BALKANS 0534854 GREECE, CYPROS 0534857 ISRAEL 0536058 BELARUS/MOLDOVA 0534833 SINGAPORE 0536062 EURO1 - Plum 0536063 FRANCE 0536064 ALPS 0536065 EURO2 0536066 TURKEY 0536068 SCANDINAVIA 0536069 BALTIAN 0536070 RUSSIAN 0536071 UKRAINE 0536072 CIS, Bulgaria 0536073 BELARUS/MOLDOVA 0536074 EURO3 0536075 BALKANS 0536076 GREECE, CYPROS 0536079 ISRAEL 0534832 Hong Kong 0536084 Hong Kong 0534830 Taiwan 0536083 Taiwan 0534833 Apac 1 0536085 Apac 1 0534834 Philippines 0534835 Australia 0534836 New Zeland 0534837 Indonesia 0536086 Philippines 0536087 Australia 0536088 New Zeland 0536089 Indonesia 0548298 India Apac 2 0548299 India Apac 2 0535053 Thailand 0536093 Thailand 0534839 Vietnam 0536091 Vietnam 0548170 - Orange UK 0548020 - Movistar FontRouter FontRouterを開発したoasisfengさんのページに詳しい説明があります http //fontrouter.oasisfeng.com/forum/viewtopic.php?t=2 http //fontrouter.oasisfeng.com/forum/viewtopic.php?t=110 だけど、中国語で書かれていてほとんどの方はわからないと思いますので 解説を書きておきます。これを参考にいろいろいじってみてください Symbian S60機種ならたいてい使えますが、以下は702NKII用の設定です まず、「FontRouter2 for Symbian 6、7、8」と Symbian公式の「FreeType.sis」が必要です ダウンロードしたらEドライブにインストール 自分の環境に合わせてINIファイルを編集します 必ずUTF-8で保存してください INIファイルの解説 [Global] 以下でフォント全体の設定をします Enable=0 or 1 1ならFontRouter有効、0なら無効 フォントを削除したいときは0にして再起動してからじゃないとできません (例)Enabled=1 LogLevel=1 - 5 ログのレベルを設定します あらかじめ、FExplorerなどで C \Logs\FontRouter を作っておかないとログファイルは生成されません ForceAntiAliased=0 - 4 アンチエイリアスの設定 0 - デフォルト 1 - ビットマップ優先 2 - ビットマップ強制 3 - アンチエイリアス優先 4 - アンチエイリアス強制 アンチエイリアスを有効にすると処理スピードに影響が出ます (例)ForceAntiAliased=4 DisableFontFile=フォント名 オリジナルのフォントを無効にします これを書かないとコンフリクトが起こるかもしれません ExtraFontFile=パスとフォント名 C \System\Fonts 以外の場所にフォントをおいたら これで指定します E \System\Fonts\フォント名.ttf だとうまくいきませんでした Eドライブ直下なら大丈夫そうです [FontMap] 以下でフォントごとの設定をします 書き方: 1、 オリジナルフォント=半角部分の代替フォント,全角部分のフォント 2, オリジナルフォント=代替フォント 3, オリジナルフォント= 1の書き方では半角と全角でそれぞれフォントを指定できます 2の書き方は全角、半角とも同じフォントになります 3にするとFontRouterはこのフォントを処理しなくなります 右側の代替フォントは [フォント名]@[フォントサイズ]Y[高さ] と書くこともできます フォントによっては上や下が切れてしまうことがあるので これで調整できます (例) JapanPlain12=Hiragino Kaku Gothic Pro W3@12Y1 ほか、参考URL http //inuta.exblog.jp/8613315/ http //ayati.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/e90fontrouter_l_518e.html http //ayati.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_e79d.html Housing http //www.travelx.org/
https://w.atwiki.jp/t_server/pages/16.html
Pluginリスト T_Serverに導入されているプラグインのリストです。 AntiSpam スパ無報告された人が鯖に入れなくなります。きっと BackUp 自動でサーバーのデータを.zip形式でバックアップします。 ChatManager チャットに色を付けることができるようになります。 dynmap リアルタイムマップが見れるようになります。 Lockette チェストやドアにロックを掛けることが可能になります。 NihongoMOD 日本語を使用可能にします。 MCBans 世界共通BANリストに加盟します。 Modifyworld コマンドをいくつか追加します。 Orebfuscator X-Rayを使用不可にします。 PermissionsEx パーミッションの割り当てを行います。 PlayrScan プレイヤーの行動を監視します。 PluginMetrics なにこれこわい SpawnGo スポーン地点へワープできるようになります。 WorldBorder 世界の広がりを制限します。 WorldEdit いわゆる"魔法"です。 WorldGuard ワールドを保護します。 そのたAdmin関連複数。 そのほかに入れてほしいプラグインがあればコメントでどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/191.html
flash10 for FreeBSDに期待する adobeさんお願いします。 (_ _) wine/firefoxを使う。 http //gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/200808/07 参照 graphics/gnash-develを使う。 バージョンBSD 9,0,999,0を体験=>http //www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm firefoxでflash7を使う。 (1) portsのインストール www/firefox or www/firefox3 www/nspluginwrapper www/linux-flashplugin7 をインストールする。 (2) nspluginwrapper # nspluginwrapper -i /usr/local/lib/npapi/linux-flashplugin/libflashplayer.so (3) firefoxで about plugins を見て確認。 linux-firefoxでflashを使う。 (1)インストール www/linux-firefox www/linux-flashplugin7 www/linux-mplayer-plugin をインストールする。 (2)linux.koをロードする。 # kldload linux.ko または /etc/rc.confにlinux_enable="YES"を書いてリブートする または kernelに組み込む (3)視聴する linux-firefoxを起動し、about plugins を見たりyoutubeを視聴したりする。
https://w.atwiki.jp/wiki1_itunes/pages/15.html
Multi-plugin Multi-Pluginは、 iTunesの見た目をちょっとだけ変更したり、 iTunesの再生性能をちょっとだけ良くしたり、 iTunesの機能をちょっとだけ追加するプラグインです。 iTunesバージョンによってプラグインの機能が異なります 下記のリンク先のページで詳細を記載します Multi-Plugin0.68 for iTunes 4.x Multi-Plugin2.3 for iTunes 6.x Multi-Plugin2.4 for iTunes 7.0 Multi-Plugin2.5 for iTunes 7.0
https://w.atwiki.jp/cafemilk/pages/27.html
plugin 型 用語に注意 まずは用語に注意することを覚えてください。プラグインには exeute 型と plugin 型があります。 単に plugin と書く場合、それは plugin 型プラグインを意味しています。 plugin とプラグインは、発音は同じですが意味は同じではありません。 plugin 型プラグインはスキン内のプラグインタグによって呼び出されます。 plugin の役割 1 わかりやすく言うと、ブラウザに示される各ページのスキン部品が plugin です。 execute 型プラグインはページ特有の処理 (execute) を行い、必要に応じて plugin 型プラグインの実行を行います。 plugin 型プラグインが担う補助的な役割は主にスキン部品部分の作成です。 plugin 型プラグインは execute と同様、処理を実行することができます。個々の execute においては execute 型プラグインが主体となって重要な処理を行い、plugin 型プラグインはその補助的な処理を行います。 plugin 型プラグインはそれ自身が plugin 型プラグインの実行を行うことができます。plugin は入れ子状もしくはツリー状に実行可能です。 これは、スキンやスキン部品の中にスキン部品の多様な挿入が可能であるということを意味します。 plugin 型プラグインはスキンを要求します。execute 型プラグインはウェブ表示全体のレイアウトを指定するスキンを要求します。 それに対し、plugin 型プラグインは部品となるスキンを要求します。 plugin 型プラグインにより取得されたスキンは、呼び出し元が execute 型プラグインである場合は execute 型プラグインにより取得されたスキンに挿入される形になります。 plugin 型プラグインにより取得されたスキンは、呼び出し元が plugin 型プラグインである場合は plugin型プラグインにより取得されたスキンに挿入される形になります。 plugin の役割 2 製品はメール書式もテンプレートとなっており、メール書面のスキン部品も plugin です。その仕様は execute スキンの場合ととほぼ同じです。 処理の準備 処理の準備は plugin を呼び出す execute もしくは plugin が行います。 execute もしくは plugin はスキンの読み込みによって実行すべき plugin 名を受け取ります。plugin の実行はスキンの中に専用タグ (プラグインタグ) を用いて記述します。 スキンの側から見た plugin は純粋にスキン部品です。 受け取るプラグインタグは例えば以下のようになります。 #####user_inquiry_step3##### プラグインタグには 区切りにてオプションをつけることが可能です。しかしこれはほとんど使用されていないようです。 オプション付きのプラグインタグは例えば以下のようになります。 #####mail_cart_record package##### execute もしくは plugin は、その execute もしくは plugin に固有の plugin を許可しなければなりません。 あらかじめ許可されている (固有ではない) plugin のリストは以下の通りです。許可される固有の plugin の plugin 名はこのリストに追記されることになります。 $config- {list}{plugin} $config- {list}{plugin} を設定しているファイルは以下の通りです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [admin] └ config_basic.pl 固有の plugin を許可するコードは例えば以下のようになります。 my @list = qw( user_inquiry_step3 ); push (@{$config- {list}{plugin}},@list); plugin が許可されていない場合、スキン内に該当のプラグインタグがあっても無視されます。 呼び出し plugin の呼び出しはテンプレートエンジンによって行われますのであまり気にする必要はありません。しかし plugin から plugin を呼び出す場合はテンプレートエンジンを操作するコードを書く (plugin にテンプレートコントローラを内蔵する) 必要があります。 呼び出すファイル名は、plugin/pin_ + plugin 名 + .pl となります。 plugin 名が user_inquiry_step3 である場合、以下のようになります。 plugin/pin_user_inquiry_step3.pl package 名 plugin 型プラグインは package を宣言しなければなりません。宣言する package 名は、Cart_plugin となります。 宣言は以下のようになります。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ use strict; # use warnings; use utf8; # use encoding "utf8"; package Cart_plugin; サブルーチン plugin 型プラグインは、ウェブ処理用とメール処理用の二つのサブルーチンを持たなければなりません。サブルーチン名は、plugin 名 + _html と plugin 名 + _mail となります。 plugin 名が user_inquiry_step3 である場合、ウエブ処理用のサブルーチンは以下のようになります。 sub user_inquiry_step3_html plugin の処理 以下は比較的簡単な plugin の例です。読み込むスキンが一つだけで、テンプレートエンジンの操作も最小限です。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ use strict; # use warnings; use utf8; # use encoding "utf8"; コーディングルールにより package 名を宣言 package Cart_plugin; 以下はウェブ処理用 sub user_inquiry_step3_html { コーディングルールによって義務づけられた各種情報の格納処理 my $package = shift; my $argument = shift; my $config = $argument- {config}; my $userdata = $argument- {userdata}; my $log_error = $argument- {log_error}; my $log_alert = $argument- {log_alert}; my $status = $argument- {status}; HTML テンプレートエンジンの使用にあたって処理名を準備 my $pin_name = user_inquiry_step3_html ; HTML テンプレートエンジンで使用するスキンのパスを準備 my $path = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/pin_user_inquiry_step3.html"; コーディングルールにより %input_values にリクエストされた各情報を格納……してません。 %input_values を宣言しているだけ。 my %input_values; コーディングルールにより $userdata- {tag_data} に HTML テンプレート用の各情報を格納 execute から execute 処理の成功を知らせる $status- {execute_success} を受け取ってその内容にしたがってテンプレートタグの値を変更している。 if ($status- {execute_success}) { $userdata- {tag_data}{temporal}{display_success_2} = none ; } else { $userdata- {tag_data}{temporal}{display_submit} = none ; $userdata- {tag_data}{temporal}{display_success_1} = none ; } HTML テンプレートエンジンのオブジェクトを作成 my $skin = Cafemilk_skin_html- new ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, name = $pin_name, }); スキンの読み込み $skin- set_path($path); スキン内の HTML MIDDLE テンプレートタグを読み込む $skin- load_tag_middle(); 許可されるテンプレートタグを指定 許可されるのは temporal のみ my @list = qw(temporal); 許可されたリストに基づいて HTML MIDDLE テンプレートタグを処理する $skin- replace_tag_middle ({ allow = \@list, package = "Cafemilk_tag_html", }); コーディングルールにしたがい $userdata- {tag_data}{temporal} は内容をクリア undef $userdata- {tag_data}{temporal}; HTML テンプレートの結果を取得して return my $source = $skin- get_source(); } 以下はメール処理用 メール処理用サブルーチンは必要ないがコーディングルール上記述する sub user_inquiry_step3_mail { # none } 最後に何か retern するのが Perl のお約束 1; 以上の例では、HTML テンプレートエンジンの処理は部分的に実施されています。ここでタグの取得と処理が行われているのは MIDDLE テンプレートタグのみです。 タグはプラグインタグとテンプレートタグ、それぞれに HIGH, MIDDLE, LOW がありますから、その一部しか活用していないことになります。 以下は plugin が大量のスキンを読み込んでいる例です。 HTML 型スキンの呼び出し my %path; my %source; my $common = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}"; my @list = qw( cell_head cell_body_image cell_body_text cell_body_flash cell_border cell_foot cell_nocart cell_body_noitem cell_body_block ); foreach (@list) { my $line = $_; $path{$line} = "$common/pin_user_cart_main_$line.html"; my $skin = Cafemilk_skin_html- new ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, name = $pin_name, }); $skin- set_path($path{$line}); $source{$line} .= $skin- get_source(); } 続いてWORDLIST 型スキンの呼び出し my @word_list_price_foot = Cafemilk_basic get_wordlist ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, filename = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/list_price_foot.txt", }); my @word_list_item_alert = Cafemilk_basic get_wordlist ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, filename = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/list_item_alert.txt", }); my @word_list_tax_status = Cafemilk_basic get_wordlist ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, filename = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/list_tax_status.txt", }); my @word_list_ship_status = Cafemilk_basic get_wordlist ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, filename = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/list_ship_status.txt", }); my @word_list_cart_message = Cafemilk_basic get_wordlist ({ config = $config, userdata = $userdata, log_error = $log_error, log_alert = $log_alert, status = $status, filename = "./$config- {path}{skin}/user/cgi/$config- {default}{user_type}/$userdata- {device_type}/$userdata- {language_type}/$userdata- {currency_type}/$userdata- {template_type}/list_cart_message.txt", }); この場合、商品の一覧を表示するにあたって、Flash が用いられているか / 画像が用いられているか / テキストのみか / などの諸条件に応じて使用するスキンを選択する必要があるので、それらのパスを一括して指定し、さらに読み込みまで行っています。 また、各スキンにおいて要求されるテンプレートタグの値を用意するため、WORDLIST 型スキンも多数を読み込んでいます。このあと、それらのスキンを処理したものを、ヘッダとフッタの間に、適宜ボーダーを挟みながら繰り返し挿入していくコードがあります。 スキンには繰り返しなどの制御命令が書けない仕様なので、繰り返しは plugin 型プラグイン内にて書くことになります。 読み込まれているスキンが多数ある場合、それらのスキンの名称を見れば、その振る舞いがだいたい解るものです。 plugin ではまれにオプションが用いられます。plugin 型プラグイン内におけるオプションの取得方法は以下の通りです。 sub mail_cart_record_mail { my $package = shift; my $argument = shift; my $config = $argument- {config}; my $userdata = $argument- {userdata}; my $log_error = $argument- {log_error}; my $log_alert = $argument- {log_alert}; my $status = $argument- {status}; 一つめのオプションを取得 複数ある場合は連番となる my $target = $argument- {values}[0];
https://w.atwiki.jp/zpng/pages/15.html
名称 UpdateSiteURL 機能概要 license AnyEdit Tools http //andrei.gmxhome.de/eclipse/ タブ変換など EPL CheckStyle http //eclipse-cs.sourceforge.net/update コーディング形式 GPL Eclipse Color Theme http //eclipse-color-theme.github.com/update カラーテーマ EPL FindBugs http //findbugs.cs.umd.edu/eclipse バグ検出 LGPL JD-Eclipse http //java.decompiler.free.fr/jd-eclipse/update 逆コンパイラ(Jadclipse代替) 独自 Limy Eclipse Plugin GPL NTail http //www.certiv.net/updates ログ表示 QuickREx 正規表現作成支援 EPL TestNG http //beust.com/eclipse JUnit代替 APL JUnit Quick JUnit http //quick-junit.sourceforge.jp/updates/current/ JUnit支援 Tomcat Launcher ER Master http //ermaster.sourceforge.net/update-site/ ER図,DDL出力 APL Google Plugin http //dl.google.com/eclipse/plugin/3.7 Google APP Engine, Android JD-Eclipse 個人利用・製品組込を行わない限り、利用可能 Microsoft Visual C++ 2008 SP1 Redistributable Package の導入が必要
https://w.atwiki.jp/bukkitwiki_jp/pages/13.html
プラグインの導入方法 プラグインの導入方法です。 多分導入できますが、必ずできるとは限りません。 1.pluginファイルを開く 2.ダウンロードしたプラグイン(plugins.jar)を.jarのまま入れる。 3.サーバを起動/再起動(reload)する。 これで導入完了です。 注意 悪質なプラグイン製作者が悪質なプラグイン(サーバ内の情報を抜き取る等)を作り、配布している場合があります。 もし導入してしまうと、PCの情報を抜き取られる可能性があります。 プラグインを作っている人すべてが善人とは限りません。 Bukkitpluginには関係ないですが、Modも同じことを言えます。 Mod/Pluginをダウンロードの時点でウイルスをダウンロードさせたりする可能性もあります。 信用できるサイトであるのであればいいですが、どうしても信用できないサイトからダウンロードする場合は ウイルススキャンをすることをお勧めします。